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オタクとSNSのこと。

インターネット最盛期でスマホの大普及故にオタクも大多数がSNSを駆使する時代になって久しいですが、SNSの使い方って簡単なようで難しいなって思う今日この頃の私です。

 

好きなタレントが「自分に関する書き込みはチェックしてるよ」って言ってたり、そういうことを匂わせてたりしたら、オタクがどう思うのかによって使い方が分かれるよな、ってふと思ったので滅多に書かないブログを動かしました。

 

好きなタレントがエゴサするタイプだったとしたら…


1.見てくれるかも知れない、自分の声が届くかもしれない、と思ってたとにかくなんでもそのタレントに関することを書くタイプ


2.出来れば見られたくない、自分のことなんて気にしてほしくないからできるだけ差し障りのないことしか書かない、そもそも書き込まないタイプ


って大きく二つに分かれると思うんですけど、多分多数のオタクって1のタイプなんでないかな、と考えております。

ちなみに私は2のタイプなんですが。

 

で、なんで私が2のタイプなのかって話ですが、私の自担が昔に「自分のファンのブログとか見てる」って発言したときに「えっ、やだ。見ないで欲しい」って割と本気で思ったのかはじまりで、以来オープンなブログやSNSでは差し障りのないような発言しかしないように心掛けるようになりました。何故なら私はオタクの意見がタレントに反映されすぎるのを嫌うというか、それによって悪い方向へ進むことを恐れているので…。

 

バクマン。っていう漫画で主人公の漫画家コンビがネームを作るときにファンレターの意見をバンバン取り入れてネームを作った結果、担当編集からおもしろくないと言われた上にファンレターの意見を取り入れて作ったのを見抜かれる話があったんですけど、あれと大体同じでオタクが声をあげすぎてそれを律儀に取り入れた結果、タレントの魅力を失わせてしまうことが私にとって一番怖いんです。だからファンレターも書きたくない、SNSであれこれ言いたくない。言うなら仲間内に留めたい。そう思ってます。

 

多分、SNSやってるオタクは「もっと私の意見きいてほしい、よくなってほしい」ってタレントに対して思っている人が多いのだと推測するのだけど、それが果たして本当に正解なのかは首を傾げるところです。参考にするのはいいけども、丸々取り入れたら結局自分で考えてないのだからおもしろくもなんともならない、かっこよくもなんともない、のがオチだと思うから、あまりオタクの意見は取り入れてほしくないのが結局本音で。

 

そういう意味で「影響力の大きいオタクになりたくない」から「あまりオープンなSNSを使いたくない」ってタイプもいるのは知ってて欲しいなぁ、って最近思う。そのSNSとかで声をバンバン上げる労力はグッズの売上とかそういうのに使いたいのです…。

 

(最近とにかくいろんな意味で声の大きいオタクが多くて、こういうタイプのオタクは何も貢献しないと思われがちなのがどうなのか、って思ってたから、書き留めときます。)