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あれはたった一瞬の出来事だった

ぼんやり思い出しながら私が田中樹くんにはまった経緯をぺいっと…。

それで気付いたんですけど、バカレアって2012年の話なんですね、うわぁ、マジか。そんなにたってるの…。最近またDVD引っ張り出して見てたよ…(笑)

樹ちゃんのことは聖の弟ってことで知らなかった訳ではないんです、ずっと。ただ、その当時は私が「絶対もうJr.にははまらない!みない!というか気にしたらだめ!」って決めていた時期で、Jr.ってだけで好きになっちゃいけない存在に分類していた時なんで、12年までの何年かはJr.ってそんなに詳しくないというか、触れずにいた頃っていうのがあって。

まぁ、なんでそんな時期があったかというと、ものすごくお気に入りだったJr.が辞めたっていうことがあったからなんですけども…。結構ショックだったんですよ、当時はあまりお金もなかったから今みたいに現場たくさんも行けなくて、生でその子を見たのはほんの数回程度だったけど、それでも本当に大好きな子だったから、Jr.好きになってその子が辞めたときの感情をその時はもう味わいたくないな、って当時は思った訳です。

で、私の中でJr.は深入りしたらいけないもの、という認識をしたまま迎えた12年。Hey! Say! JUMPデビューからゆるゆるJUMPのことは気にしていて、というか智担の性か知念さまが好きで。すっかりJUMP担の如くコンサート行ったりしていて。それで「高木くんでるならバカレアみてやるか(上から)」みたいな感じでバカレアを録画して見始めたんですよ。

で、開始三分程度。冒頭の宇賀神との乱闘の聡のメインのシーン。聡が金属バッドブン投げて自分の頭に落下させるシーン。

「いてぇよ、母ちゃんー」

このたった一瞬でガコン、と落ちました、まさかすぎる…。え、今何が起こった!?って思いながら一話を最後まで見ました。まぁ、当然、前述のシーンから聡が気になって仕方なくなっていたので、自然とどのシーンでも聡を追ってしまう訳で。結局、最後まで見てもう一回見直して、結論として「あー、私、この子すっごい好きだわ…」と認めざるを得ない状況に…。

そこからはものすごい勢いで過去の雑誌や映像を漁りました。12年の4月はほとんど樹ちゃんというか、バカレアの子達の情報収集してたような気が…(笑)そこからこれまで名前だけとかなんとなく知っていた子達のことをたくさん覚えて、流し見だった少年倶楽部も真剣に見るようになって。

さて、じゃああの時もうJr.にはまらないっていう決意はどうしたんだ、ってとこなんだけど、樹ちゃんを好きになって三日とたたずに返上しました。だって本当に好きになってしまったんだもの、引き返しようがなかったの。

それにしても田中樹くんを好きになった時のことを思い出すと「人生本当何が起こるかわからんな」としか言えなくなります。もう四年以上振り回されてしまったもんな、樹ちゃんに…。

ただ、特にJr.を好きになると思うのは「いついなくなるか、むしろデビューしてても突然いなくなる世界なんだから、お金と時間が許す限り見に行っとけ!」って昔お金がなくてあまりちゃんと見る機会のない(結構長いこと、5年以上はあったのだけど、生で見れたのは結局二回くらいしかなかった)まま辞めてしまったあの子のことを思い出しながら思いますね…。都内ではないにせよ、東京近くにすんでいて、ってこと考えたら後悔いっぱいあるんですよ、あの子のことは。

まぁ、今これだけ樹ちゃんのこと追いかけていても行けなかった現場もあるし、もし何かあったときに後悔しないか、って言われたら、多分、すると思うけどね…(もしも、はあってほしくないけれど、それでもね)だけどあの子みたいにたくさんではなくて最小限の後悔になるんじゃないかな、って思えるんですよね…。